http://news.joins.com/internatio/200505/13/200505131455255873400042004210.html(韓国語)
上記の記事を日本語翻訳
「運良く朝鮮戦争が勃発して日本経済の再建を加速化させた。」
「他の国とその国民の生命を尊重する心があったら、どうしてそんなことを言えるか?」
日本の政治家らの軽い口が再び波紋を投げかけている。今度は麻生太郎総務大臣。麻生大臣は海外で妄言を連発し、
聴衆たちの強い批判を受けて恥をかいた。
麻生大臣は今月6日英国オックスフォード大学で開かれた講演で、戦後日本の発展過程を説明して「運良く朝鮮戦争が
勃発して日本経済の再建が加速化された」と言った。「戦後最大の課題は経済再建だったが、朝鮮戦争が起こって米軍が
幾多の軍需物資を要した中で日本経済は早く回復することができた」と言う趣旨のことを述べ、「運良く(fortunately)」という
不適切な表現を重ねて使った。こうした事実は、現場にいた留学生が国内のあるインターネット新聞に情報提供したことで
一歩遅れて伝わった。
「危険水位」をふらりと越した発言はここで止まなかった。麻生大臣はこの日、靖国神社を「米国のアーリントン国立墓地」に
喩え、日本の「A級戦犯」に対しては「日本ではない占領軍が規定したこと」と強弁とした。麻生大臣はまた「首相になったら、
最低限1年に1度は訪問する」として、靖国神社参拝は「自然なこと」と擁護した。
1930年代の日本の「満洲侵略」を美化する発言も溢れ出した。「日本が満洲人警察を組織して彼らに権力を与えたから、
当時満洲地域は中国では珍しく治安と秩序が維持された」というものだ。一歩進んで大臣は、イラクでもこのような「日本の
満洲管理方式」を採ることをアメリカの政府高官らに助言したと紹介した。
また日本の国連安保理常任理事国進出に関しては「国連経費の19.5%を拠出している日本がまだ敵性国扱いを受けるのは
不当なこと」と主張した。それとともに常任理事国進出が挫折させられた場合、徐々に国連拠出金を減らして個別の海外
援助を増やすことを考慮する必要がある、という「こけ威し」的発言を出したりした。
<中略>
麻生大臣は去年「創氏改名は朝鮮人たちが願ったこと」という発言で国内に大きい波紋を投げかけた張本人。戦後の日本の
首相だった吉田茂の孫であると同時に、現在有力な次期総理候補に数えられている。また麻生大臣の父親は、朝鮮人たちの
強制徴用と富を蓄積した麻生鉱業所の創始者であることと知られている。
ソース:中央日報(韓国語)を犇さんが翻訳
(ノ∀`)アチャー
麻生大臣、正直すぎ(笑)
ついつい本音で語っちゃいましたね〜。
まあ麻生大臣が言った通りなんですけどね(笑)
コレでまた韓国人が騒いでるみたいですけどね。
韓国っぽいですよね、『コケオドシ』的発言だそうです。
つーか、もし常任理事国になれなかったら、拠出金は1%すべきだと思います。
韓国のクソバカタレは、1%どころか滞納してるんですよ。
日本の常任理事国に関して、発言できる立場じゃねーっての!!
日本と同額の国連拠出金、ODA負担金、スマトラ沖義捐金を払えるような国になってから
言ってこいや。
金がねーやつが、文句言える立場じゃねーだろ?
以前にも書きましたが、
「韓国」は04年末現在、国連分担金の1億816万ドル
のうち7030万ドルを滞納。
おいおいおいおい。
韓国人どものアタマの回路はショートしてんのか?
てめーのケツ、ふいてから日本の事、考えろ!
http://blog.with2.net/link.php/70831