http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/05/17/20050517000061.html
また韓国がとんでもない誇大妄想していますね(笑)
上記のサイトによると
これより15〜20年後には人類の長年の願いである「無病長寿時代」が到来する可能性が高い。また、人間と全く同じ知能を持ったロボットとの同伴宇宙旅行が実現する見込みだ。
国家科学技術委員会(国科委)は17日、このような内容の「科学技術の予測調査」を発表した。
この調査によると、2017年までがんや高血圧、糖尿病の原因がすべて解明され、遺伝子を分析し発病可能な疾病を未然に予防するほか、適切な治療法を提供するカスタマイズ型の医学が施されるようになる。
2020年頃にはナノメートル(10億分の1メートル)の大きさの「血管掃除用ロボット(ナノロボット)」が登場、人体に入り込み血管内をきれいに掃除し、傷付いた部位を修復する。
また、「smart drug」と呼ばれるナノカプセルは、体内を泳ぎ回り、特定の疾病ウイルスを見付けると、薬物を放出して撃退する。
2025年頃に登場する錠剤タイプの「バイオチップ」は、在宅医療サービスを可能にする。この錠剤を服用した人の健康状態をチェックし、無線で病院に送信するのだ。
臓器が老化しこれ以上、役目が果たせないと判断されれば、自分の幹細胞で培養した新たな臓器に取り替えられるようになる。「無病長寿時代」が迫りつつあるのだ。
疾病から解放された人間は、ロボットに仕事を任せ、宇宙旅行を楽しむようになる。
2021年になると、人間同様に賢いロボットが実用化されるほか、2024年には韓国も有人ロケット開発を終え、地球の上空100キロメートルの低軌道まで安く宇宙旅行できる観光商品が人気を呼ぶ見込み。
地球でこれ以上、やることのなくなった韓国人は、2030年頃に国際宇宙ホテル、宇宙都市、宇宙工場建設など宇宙開発競争に乗り込む。これで成功した後、火星の環境を地球のように変える巨大な「役事」に挑戦する。
今回の予測は、科学技術界の専門家130人からなる国科委の技術予測委員会が2003年8月から今年2月まで国内の科学技術専門家5000人あまりを対象に行われたアンケート調査を元に検討された。
これ専門家の意見?
精神病患者の妄想かと思っちゃった(笑)
あ!韓国人は、ほとんどが精神病なんでアナガチ間違ってませんよね。
おそらくアリエナイ話ですね。夢の話してんですかね。
まあツッコミどころ満載なんですけど、一番笑ったのが『地球でこれ以上、やることのなくなった韓国人』ってとこです。
あはははは、何コレ?笑わせようとしてんの?
その前に北朝鮮と合併して、貧乏に拍車がかかり国家自体の経済破綻が来るような気がしますが。
正確に言うと『地球上でこれ以上、生きる価値がなくなった韓国人』でしょうね。
ほんとバカだな〜韓国って(笑)
http://blog.with2.net/link.php/70831