http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/05/30/20050530000043.html
最近、韓国内の言論統制をしようとやっきになってりいるノ・ムヒョンがツッコまれていますね。
上記のサイトによると
世界新聞協会(WAN)の第58回総会と世界編集人フォーラム(WEF)が30日、ソウル・三成(サムソン)洞COEXで開会式を行い、3日間の日程を開始した。
この日の開会式にはオライリーWAN会長代行と盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領が韓国の言論環境をめぐり異なる意見を展開、注目を集めた。
オライリー会長代行は「韓国はまだ完璧な言論の自由を確保できずにいる」と述べた反面、盧大統領は「依然として新聞は莫強した影響力を持っており、 権力だと言っても過ぎた表現ではないだろう」と述べた。
まあゲシュタポの検閲みたいなもんが必要だと、ノ・ムヒョンは思っているみたいですね。
まあイカレタ発言はいつものことですけど
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盧大統領「言論権力の乱用制御する仕組み必要」
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/05/30/20050530000069.html
上記のサイトでノ・ムヒョンが言ってることを、まとめれば
『ほんとのこと書くから、支持率が低下してんだから検閲しなきゃなんねー!』ってことですね。
また新聞に対して『言論権力』という言葉を使って非難してますが、『言論暴力』してるのは
ノ・ムヒョン!てめーだろ!!
日本に対して宣戦布告とも受け取れるような発言をしたり、自国というか自分のことしか考えていない発言は目に余ります。
コイツのアタマの中はキム・ジョンイルとそう、変わらないかもしれません。
そのうち、賞金首になんねーかなと願ってます(笑)
http://blog.with2.net/link.php/70831