http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=65850&servcode=100§code=120
高野紀元・前駐韓日本大使に関するコラムが載っており、ちょっと気になりました。
上記のサイトによると
20日、高野紀元・前駐韓日本大使が卒国を離れた。 赴任から2年7カ月後だ。 今年2月「竹島(独島の日本名)は日本領土」と述べて、物議をかもした張本人である。 「韓日友情の年・韓日国交正常化40周年」は、・氏の言葉通り、一言で色あせた。 ・氏が、在任時代に恐れていたものがある。 韓国人との夕食会だ。 もちろん会合自体が怖かったのではない。 会合に臨む度、・氏は「きょうも爆弾酒を飲むんだな」という不安感を振り切ることができなかったという。「国家機密」だとしていた・氏の爆弾酒の酒量は1杯とされる。 ・氏としては、果てしなく回ってくる爆弾酒が、本物の爆弾よりもさらに怖かっただろう。
半面、李濱・駐韓中国大使はその反対の場合だ。 赴任から4年になったが、爆弾酒を遠慮したことがない。 ・氏の爆弾酒の酒量は、・氏自身を含めて知っている人がいない。 記録は16杯だ。 酒席をともにした・僚が酔いつぶれたため、それ属上数えられなかったもようだ。 そんな大使が率いる中国大使館に最近、小規模な人事移動があった。 3月に赴任したスポークスマンが、4カ月ぶりに、新しい人物に入れ替えられた。 爆弾酒の酒量が一つの理由だった。 韓国人と頻繁に付き合わなければならないのが職責なのに、爆弾酒を飲めないようじゃ、という論理が大きく働いたという噂だ。
ビールとウイスキーをミックスして飲む爆弾酒は、ソウルの外交界で常に話題になる。ある外交官は、爆弾酒の威力が、ビールのグラスにウイスキーのグラスを投下し、短時間に酔いを高めることだけにあるのではない、と語る。 真の破壊力は、出席者全員が、返杯しながら例外なく飲まなければならないというところにある、と主張する。 酒量の大小は全く考慮されない。 皆の視線を全身に浴びながら、一気で飲みこまなければならない状況で、各個人の間の差は徹底的に度外視される。 爆弾酒の恐ろしさは、こうした韓国の平均主義にある、と・氏は語る。 「姻戚が土地を買えば、腹が痛む」ということわざも平均主義の所産だとこと。 話はあげくの果てに、韓国社会では平均よりできなければ「いじめ(韓国語ではワンタ)」られるが、平均より良くできるとさらに「いじめ」られる、との話にとつながる。
そのせいか、平均より多くの不動産を持っている者、平均を上回る利益を得た企業、平均属上の実力の学生を選ぶ学校−−など平均を上回ることへの糾弾で、国が連日し騒がしい。 暑い。その偉大なる平均主義の実現のために、爆弾酒の杯でも傾けてみよう。
読んでみてすんげー嫌な気分になったのは僕だけでしょうか?
酒が飲めるからってなんだ?偉いのか?
すげー低レベルですね、韓国って。
僕だって酒は飲みますし、弱いほうじゃありませんけど偉いとは思ったことありませんし、無理やり飲ませるなんて普通ありませんね。
爆弾酒ってなんだ?変なモン飲んでるからイカれてんじゃねーのか?
なんか酒飲み始めたばっかの学生の会話のようなクソバカらしい発言ですね
爆弾酒飲めなきゃ韓国人と付き合えない?
なんだソレ?あほか?
韓国人との付き合いなんざ、ハジメッからこっちからおことわりだ!
その他にも韓国人がイカれてるのを紹介している文がありますね。
韓国社会では平均よりできなければ「いじめ(韓国語ではワンタ)」られるが、平均より良くできるとさらに「いじめ」られる
マジ、くだらねー。
なんなんですかね?この社会主義丸出しのバ韓国って国は
コレ読んでイラつきました(笑)
つーか社会主義国家韓国は滅びろ。
http://blog.with2.net/link.php/70831