http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/06/15/20050615000078.html
また、いつものアレってな感じのニュースがはいってきました。
上記のサイトによると
発表6時間前まで決定されなかった韓日首脳会議
韓日の首脳会議が20日、ソウルで開かれると政府が14日公式発表した。
盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は会議の発表6時間前、大統領府で与野党代表を招いて開かれた昼食会で「韓日首脳会議を行なうかどうか、行なうとすれば、どういうテーマで行うか決定されず、腐心している。良い意見があれば話してください」と聞いた。
昼食会の後、大統領府スポークスマンは「首脳会議に賛成する意見が多数となった」と明らかにした。やがて同日午後6時、会議の開催が公式発表された。
今回の会議が20日に予定されていることは両国のメディアがすでに報道しており、国内では先週から既成事実となっていた。
にもかかわらず、盧大統領が発表直前まで悩んでいたかのように見えたのは、今回の会議の主な議題に関して韓日間の立場のズレが極めてに大きかったためだ。
今回の会議の目的は、日本の独島(トクド)に対する挑発、教科書歪曲問題、靖国神社参拝といった3大争点のため、極度に悪化した韓日関係を正常化させることにある。
3つの争点はいずれも日本側が先に刺激したものであるだけに、日本側が誠意を持ってケリをつけた方がしかるべきであろう。
にもかかわらず、日本は実質的な解決策を示しておらず、そのため、「このような状況で首脳会議を行なっても利益が得られるだろうか」という懐疑論が出ている。
靖国神社問題一つを取っても日本の元首相8人が参拝中止を求めており、日本国民を対象にした世論調査でも参拝を中止すべきという回答率がはるかに高い。そのような意味から、日本政府が決断を下せないことに理解を苦しむ。
とはいえ、すでに両国の外交当局の間で日程の調整も終えた首脳会議を、大統領が公の席で「やるかどうか悩んでいる」と出席者に意見を聞き、多数の意見に応じて会議の開催を決定したことは、首脳同士の外交を控えている国政の最高責任者が取るべき姿勢ではない。
現在の韓日関係のように両国の立場が鋭く対立するなかで開かれる首脳会議で、ある一方が100%満足する結果はあり得ないため、そうした会議に臨む両国首脳には、少なからず政治的負担が付きまとうのは当然だ。
そうした負担にもかかわらず、長い目で見た国家利益によって決断するのが、国の首脳が責任を取るべき役目だ。
盧大統領と小泉首相は国の将来のために、当面は国民にけなされることもあり得るという覚悟で今回の韓日首脳会議に臨むべきだ。
またクダラナイことになってますね、韓国政府。
今回の会議の目的は、日本の独島(トクド)に対する挑発、教科書歪曲問題、靖国神社参拝といった3大争点のため、極度に悪化した韓日関係を正常化させることにある。
またかよ、しつけ〜〜なぁ。
日本人にとったら意味不明ですよ、コンナモン。
挑発してるのはキチガイ大統領ノ・ムヒョンだろ!
教科書なんざ、韓国なんか関係ねーんだから黙ってろよ!ボケが!
靖国神社参拝がナニ?ヨソの国の神社がそんな気になんのか?
ヨソの国、気にするヒマあんならてめーの国の貧しさなんとかしろや。
韓国政府が言う問題っつーのは、シカトして当然の問題なんですね。
日本の元総理大臣のナサケナイ態度つったらないですね、まじでむかつきます。
こんなクソ情けない総理大臣だったから、韓国や中国がつけあがったんです。
あんな韓国なんて小さな国に言われて、言うなりになってた総理大臣どもが元凶かもしれません。
小泉が日韓首脳会談でなさけねー事、言わないこと祈ってます。
http://blog.with2.net/link.php/70831